第107回全国高校野球選手権大会・2回戦、聖光学院のエース大嶋君、強豪・山梨学院と対戦。
中盤まで互角の投手戦を繰り広げ、最後までマウンドを守り抜きました。
目次
試合概要
- 試合結果:聖光学院 2-6 山梨学院
- 舞台:甲子園・2回戦
- 大嶋君の投球:125球完投、5回まで無失点、チェンジアップ・スライダー中心
序盤〜中盤:光った制球と緩急
チェンジアップとスライダーが武器
大嶋君は最速133km/hのストレートに、チェンジアップとスライダーを織り交ぜ、緩急で山梨学院打線を翻弄しました。
味方を信じる心
「味方が守ってくれると信じていた」との言葉どおり、ピンチでも冷静に投げ続ける姿が印象的でした。
終盤の山場:8回の失点
制球の乱れと流れの変化
8回、先頭打者への死球から流れを失い、浮いた球を痛打され4失点。
試合の主導権を山梨学院に渡してしまいました。
それでも最後まで
「最後まで投げ切ることがエースの仕事」との言葉通り、125球を投げ抜きました。
試合後コメント
大嶋君
「甘く入った球を逃してくれるほど甘い世界ではない」
「悔しいが、この仲間と夏を戦えたことに悔いはない」
斎藤智也監督
「彼らが精一杯やった結果。こっちも受け止めてあげようと思います」
SNSでの評価・ファンの声
X(旧Twitter)より
- 「聖光vs山梨学院はハイレベルな試合!大嶋くんはピンチでも揺るがない!」
- 「大嶋投手のチェンジアップがキレキレ。見ていて惚れた」
- 「8回までは完全に互角。最後までよく投げた!」
まとめ
試合は敗れたものの、大嶋君の粘り強い投球と精神力は多くの人の心を打ちました。
結果以上に価値のある125球──その姿は、甲子園の夏に刻まれるドラマとなりました。